セルフパブリッシャーとして生きる

2016-03-16 哲学

まずは告知。
「３０代」のために動画を公開しました。

http://kentanagakura.com/nagakura-lp/senryaku/
今日から京王線でオレの広告が出る。

あらためて

面白い時代

になったと実感。

オレが、

勝手に出した電子書籍が本になり、
勝手に配信しているPodcastが広告になり、

そして、

勝手に公共の交通機関に広告を出す。
これって結構、やばいことなんだよ。

だってさ、

本を出すのって昔は難しかった

わけよ。
昨日もオレの師匠の中西さんと話したんだけど、

「出版とか編集って特殊技能っぽく思われがちだけど、
そこまで特殊じゃないよね」

って話。

そう、これからは

セルフパブリッシャー

の時代なわけよ。

ずっと情報発信なんて言ってたけど、
これって所詮、アマチュアレベル。

これからのセルフパブリッシャーは、
それなりのクオリティでが求められる。

オレが押し進める電子書籍やPodcastも、
クオリティも重要。

理由は、簡単で、

セルフパブリッシュは誰でもできるわけだから、
当然、粗悪なものが氾濫する。

つもり、クオリティを高くもっていければ、
それだけで勝てる。

ということは、

「書く」だけの時代から「編集」の時代に変わった

ということ。
このことを覚えていきましょう。

＜オレのリアル本第２弾『親は１００％間違っている＞
http://kentanagakura.com/100/

＜オレの全著作が見れる著者ページ＞
http://tinyurl.com/pfolmgf

＜ベストセラー著者などとの対談満載！Youtubeチャンネル＞
https://www.youtube.com/channel/UCMK0Ua9KV5zGjB2IIh6DTUw

＜長倉顕太公式サイト＞
http://kentanagakura.com/
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