下記のフォームに入力して登録すると
無料プレゼントが手に入ります

念願のインディーズ盤

このページに来てくれてありがとう!
長倉です!

今回、オレはリアル本第2弾として、

『親は100%間違っている』
(光文社)

を出版した。

前作『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)
は、ある意味、

著者としての長倉顕太

が書いたものだ。
オレは出版業界で、

1000万部以上の本をプロデュース

し、

現在は、

上場企業のコンサルティング、
上場企業の社長のプロデュース

なんかをやらせてもらってる。

そんな中書いたデビュー作『超一流の二流をめざせ!』は、
オレの頭の中にある、

凡人のための人生戦略

を論理的に書いたものだった。
自分で言うのもなんだが、

「そのへんのビジネス書より、かなり濃い内容になっている」

と思っている。

そんなオレが今回、発表した第2作目

『親は100%間違っている』

はデビュー作以前のデモテープをリミックスしたような内容だ。
ある意味、

メジャーデビュー前のインディーズ盤の再発みたいなもの。

Nirvanaで言えば、

『Incesticide』

Guns&rosesなら

『GN`R Lies』

のような位置づけだ。
だから、

オレは今回、デビュー前の原稿を大幅修正して、
出版できることに興奮しているんだ。

日本のタブーに切り込

日本では今まで「家族」や「親」に対して、
否定的な本は売れたことはなかった!

実際オレもそういう類の本を作ったこともあったけど、
全く売れなかった。

この経験から、

やはり日本人は、

「家族」

「親」

をタブーとしていることを思い知らされた。

ところが、月日が経ち、

『家族という病』がベストセラーになる現状を目の当たりにして、

世の中が動き出すサイン

だと確信した。

オレ自身、独立してから多くの人と対話してきた。
その結果、

「親は尊敬するもの」

という呪縛から逃れられず、
苦しんでいる人を予想以上にいることを知った。

たしかに昔は、

「国家」というヒエラルキー(階級制)の中に
「家族」があり、そこに「自分」が属していた。

そのヒエラルキーは

「絶対」

だったから、

「親に逆らうこと」
「家族に逆らうこと」

はタブーとされていた。

さらに戦後は、

会社という新たなヒエラルキーができて、
そこでも「奴隷」が量産されていった。

しかし、

国家、
家族、
企業

といったヒエラルキーが

インターネットやSNSが出てきたことによって、
崩壊したわけだ。

政治、マスコミを見ればいい。
ほんと、ひどいことになってるだろ!

会社だって、ひどいことになってる。
大企業が多額の赤字を垂れ流し、どんどんリストラ。

はっきり言って終わってる。

衝動でし「価値観
破壊できな

にもかかわらず、

多くの人が立ち上がらない。
多くの人が行動を起こさない。

なぜだか、わかる?

今までの「価値観」を持ち続けているからだ。
どんなに頭で理解してもカラダは動かない。

今までの「価値観」に支配されているからだ。
ほんとやばいよ。

だから、オレは、

『親は100%間違っている』

を出版することに決めたんだ。

今回の本は

「アナタの価値観を徹底的に破壊してやる!」

って思いで書いた!
だから、

アナタは確実に、行動できる

ようになる。

まずは、アナタの

価値観を破壊する

ことからしか、人生は始まらない。
そして、その価値観は

親に創られた価値観

である場合が多いんだ。

だから、

言葉

暴力

でアナタをぶん殴りたい。
だから、

必ずアナタは目覚める

ことになる。

自分の人生に。

では、本の中で会おう!

まずはこちらに登録してくれれば、
まえがきが無料で読めます!

下記のフォームに入力して登録すると
無料プレゼントが手に入ります

『親は100%間違っている』
目次

まえがき 終わりの始まり
1 21世紀の奴隷解放宣言
2 親は100%間違っている
3 下着をベチョベチョに汚してやるよ
4 クレイジートレインから飛び降りろ!
5 あなたは「なんとなく」死んでいる!
6 「自由」と「無責任」は無関係
7 主人と奴隷の関係を逆転させる!
8 卒アルを捨てろ!
9 まずはケツを掘られろ
0 目標を持つから奴隷になる
1 グーグルの奴隷になるな!
2 クソの上にも3年
3 勝手に流れるトイレなんかいらない!
4 感じやすいカラダを創れ!
5 何をやるかより、誰とやるか
6 すべてを「否定」することから始めろ
7 コモディティ人生
8 「自己投資」とはなく、「自己消費」しろ!
9 出会い系攻略法
0 自己啓発はいらない
1 情報発信こそが生きること
2 ミクスチャー人生
3 ゲンズブールのように
4 ゲーム攻略本が売れる国
5 「引き寄せの法則」の意味
6 太い線を描け!
7 イカサマを覚えろ!
8 ソウテイガイソウテイナイ
9 「理不尽」からチャンスが生まれる
0 ウンコ味のカレー屋
1 満たされるな!
2 プロの応援者になれ!
3 生きる意味、生まれてきた価値はナシ!
あとがき

読者の感想紹介
※敬称略

“今日の現実に生きようと思った”

1年前のオレなら、このタイトルを見て、なんてひどい本を書く人だって思ったかもしれない。でも、読んでみてまず思ったことは”こんなにまともな本はない”ってこと。周りの期待や価値観、雰囲気にダラダラと縛られて自分の本音を我慢して生きてる方がまともじゃないんじゃないかと。そして、年末実家に帰って思ったのが、過去の人間関係の中でいると、その当時の自分に戻ってしまうということ。良くも悪くも、付き合う人間で自分も変わるということを実感できた。まだまだいっぱしの大学生だけど、だからこそ昨日の自分を壊し続けて今日の現実に生きようと思った。

工藤 稜顕

“この「オトコ」に
《犯されたい!》”

=長倉顕太に"犯されろ!"= この「オトコ」に《犯されたい!》。 僕は服を脱いでいた 僕の「不感症」など長倉顕太には通用しなかった。 覚悟していた  もう二度と元の「身体」には戻れない。戻りたくない。と。  理屈じゃない Don't think! Feel. この本は「あたま」ではなく「カラダ」で感じて欲しい。

比嘉 浩太

“読んでいて腹がたってくる”

正直、読んでいて腹がたってくる本ではあります。づけづけと突いてくると言いましょうか、よくもそこまで言うな、と感じます。ただ、同時に、痛いところを突かれると言いますか、じぶんの甘さを実感させられます。『自分はこんなんじゃダメだ。もっと動いて、劣等感を与えてくれる人に合わないと』と、感じさせられます。

山田 貴史

“この本を親子に
処方したいです”

生きる力を与える本。表現はR20ですが、敢えて親から子に、教師から生徒に、この本を贈って欲しいです。小児科外来に来る親子の大半は、不登校や親子関係の問題を抱えています。親は無自覚で、子どもは苦しそうでした。病気と思えるものは、心の声が、身体を借りて訴えているだけだったりします。薬よりも先に、この本を親子に処方したいです。そして頼りなくとも、自分らしく、自分の足で、道を切り開いていって欲しいと思います。

飯島 史織

“自分の人生を生きる
「キッカケ」を与えてくれる”

この本に書かれていることは、巷に溢れている体裁を整えた言葉ではないし、安易な模範解答を与えてくれる本でも、ありませんでした。でも、本当の意味で、自分の人生を生きる「キッカケ」を与えてくれる本だと感じました。小手先のノウハウ・テクニックではなく、人を深い部分から動かす、本質的な内容だと思います。自分を見失いがちな時代だからこそ、多くの人に読んでもらいたい本だと感じました。

赤熊 秀介

“人生のスタート地点に
立つことができた”

「親は"100%"間違っている」これほど心がざわめく題名をつける著者がいるだろうか?そして、"100%"と断言できる人間が今の日本にどれだけいるだろう?もちろん、彼はただ単に親を否定したいわけじゃない。そして、読み進めていくうちに、その真意にこそ彼の愛情が詰まっていることを知る。私自身、彼との出会いでようやく自分の人生のスタート地点に立つことができた。だから、日本に住む全ての人へ。ビジネス書を読む前に、自己啓発書を読む前に、まずはこの本を読むことを強くお勧めする。この本を読んで、"自分にあった靴を履く"ことから始めて欲しい。

今西 将央

“本質のみしかなく、
ものすごくシンプル”

「可能性は無限だけど人生は有限」この言葉が最初に胸に突き刺さりました。今までの人生が、すごく勿体ないことをしていたのだと感じました。そして、私たちは情報を操作している者たちに「都合の良いように洗脳されている」ということ。各章を読み進めているうちに、これまで見過ごしていたことが線になってつながった感じがしました。長倉さんの話しは、本質のみしかなく、ものすごくシンプル。だからこそ、読み手の心に突き刺さり、行動を起こさせるのだと感じました。

宮本 千正

“人の心を動かす奇才
プロデューサーが放つ劇薬”

「答え」や「正解」といったそんな上っ面なニセモノの優しい言葉など、長倉顕太という男は決して語らなかった。そんなものは「ない」、と一刀両断。この本を読み進めていくと、どこか心が"ざわざわ"してくる。そしていつの間にか衝撃を受けていることに気づく。忘れてはいけなかった。この本は、ただの本ではない。「人の心を動かす奇才プロデューサーが放つ劇薬」であったのだ。「答え」や「正解」に囚われていた自分の愚かさにハッと気づかされる。「人生の答え探しのための本」など、もう必要はな。知識を得たつもりになったって、人は100%変わることはできない。自分に自信をなくし、人生に希望を見出せず前に進めなくなっていた自分が、長倉顕太さんの言葉で優しく背中をど突かれ、ようやく自分の人生を一歩踏み出すことができました。

山下 晃一郎

“クソの上にも3年”

長倉さんの言葉はとてもストレートで力強く、心を揺さぶられます。特に印象に残った言葉はクソの上にも3年という言葉です。僕は今まで就職したら3年は勤めないと一人前ではないと思っていました。しかし、長倉さんの言葉で周りの人間関係に不満ややるせなさを感じているなら離れることも大事だと気づきました。おそらく僕は社会の常識や身の回りにいる人間の言葉を鵜呑みにして思考停止していたから、決断を躊躇し踏み出せなかったんだと思います。もっと自分がいる環境、周りの人間関係にフォーカスし自分の気持ちに正直に生きたいと思えました。

Koyano Genki

“自分の中にあった違和感の正体”

これからの「好き勝手生きていい時代」を生き抜く為に必要な視点、価値観、そして真実がこの本に刻まれていると思います。「仕掛ける側」からの視点を見せ、そしていかに私たちが仕掛けられていて、持っているはずの自信も創造力も思考も、そして感情さえもが奪われようとしているという危機感を感じるとともに、私たちはこんなはずではないのだと気づかせてくれる。自分の中にあった違和感の正体を暴いて代弁してくれているような、気づかせ、本来の生き方を思い出させてくれる。この本を読む前と後では、思考も行動も変わるだろう。

Nakada kiyoka

“少しでも変化を望んでる
全ての人々へのメッセージ”

自分を変えたい。人生を変えたい。そう思っている人たちは是非この本を読んでください。タイトルを見てこう思う人がいるかもしれません。「親を悪く言うな!!」「100%!?」「完全否定かよ!!」ただこれだけは断言しますが、この本の文章は少しでも変化を望んでる全ての人々へのメッセージです。それは手に取ってその眼で確かめてみないとわからないことでしょう。さぁいっしょに読んで新しい人生始めましょう。

大久保 諭

“レールに乗った人生から抜け
出したくてウズウズしてきます”

この本はただ親の事を悪く言っている本ではありません。読み進めていくうちにその裏側の本質に気づかされました!親や、会社の価値観をぶっ壊してくれてちゃんと自分の人生を進めるようになります。人間関係で悩みのある人や、将来成功したいと思っている人は、読んでみて下さい。読み進めていくうちに、今までのレールに乗った人生から抜け出したくてウズウズしてきます!言葉の一つ一つが突き刺さる本です。

溝野 雄麻

“甘い言葉・誘いに
堕ちそうな人へ”

「親は100%間違っている」長倉顕太という漢の言葉であなたは新たな導を切りひらく!甘い言葉・誘いに堕ちそうな人へ!時代の価値観というクレイジートレインにご乗車中のお前に!〈過去〉でなく、〈今 〉を生き、〈未来〉へ、イク!言葉に、人に、出会いに、影響を受けることを感じれるようになるだろう。過去・今のあなたの価値観をぶち壊し、今・未来を想像し、創造する。それだけだ!

Mikamize Akihiro

“「今に生きる」ことを
考えるきっかけとなる1冊”

はっ、とするタイトルのインパクトや、ストレートなもの言いの衝撃的な言葉は、長倉顕太という世界観に触れていくとともに、むしろ心地よい爽快感がある心のなかでムズムズしている言い表せなかった思いが、「今を生きている」著者のエネルギーある言葉たちを通じてまっすぐにわたしに問いかけてくる感覚。わたしがわたしでやりたいことをやって生きれる時代だと応援してくれる。今の時代に「いる」全ての人が、「今に生きる」ことを考えるきっかけとなる1冊!

埴岡 里美

“あなたはなんとなく死んでいる”

いつの間にか自分を押し殺すような生き方をしていた。だから、毎日がパッとしなかった。「あなたはなんとなく死んでいる」その否定の言葉をもらった瞬間、見えてきたものがあり心の底から納得できた。そしたら自分の中で何かが着火したんです。本のタイトル「親は100%間違っている」も否定的ですが、その否定は「個」を応援してくれるものだと感じました。だから、長倉顕太さんの本を読んでいると自分の人生に熱くなれるんです。

宅間 奨太

“なんとなく就職をして
しまった人にこそ読んで欲しい”

親の価値観や社会の常識、そして学校で受ける教育。そういった、今まで当たり前だと勝手に思い込んでいたものが、実はおかしいことだらけだということに気づかせてくれる本。親や社会から強制的に価値観を洗脳されてしまう”仕掛けられる側”の人生から抜け出し、自分の足で自分の人生を生きていくためにはどうすればいいかを教えてくれる。なにか生きづらさを感じている人や、なんとなく就職をしてしまった人にこそ読んで欲しい。

高橋 達也

“まる裸になり、本当の
自分の価値観に気付きました”

これまで読んできた自己啓発本は、「親」「教育」「社会」により、洗脳というたくさんの服を着てきた状態に、別の色・素材の服を重ね着するものでした。私は長倉顕太の独特な言葉、テンポによりどんどん服を脱がされ、まる裸になり、本当の自分の価値観に気付きました。そして、そこから変化に怖がらないカラダが作られ始め、鎖や重りから解放されることに繋がりました。

椛島 将太

下記のフォームに入力して登録すると
無料プレゼントが手に入ります

長倉顕太プロフィール

KENTA NAGAKURA(長倉顕太)

1973年東京生まれ、学習院大学卒。
プロデューサー、コンテンツマーケター。

大学卒業後、歌舞伎町で働き、
その後、ギャンブルをやるために渡米。
帰国後はフリーターなどを経て、
28歳のときに出版社に拾われ、
編集者としてベストセラーを連発。
その後、10年間で手がけた書籍は
1000万部以上に。
現在は独立し、
コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)の
プロデュースおよび、
これらを活用したマーケティングを
個人や企業にコンサルティング。
無名新人をプロデュースし、
ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。
3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、
半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。
また、コンテンツを活用した
個人や企業へのブランディングにも定評がある。
尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。
音楽をこよなく愛し、
パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなど
クラシック以外の音楽なら何でも聴く。
また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、
リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。
また、個人の情報発信が自由への近道ということで、
自らのインディーズ的な活動としては、
電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■手掛けた書籍

・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・今すぐフォロワーはやめなさい! (加藤 秀視 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ (加藤 秀視 著)

第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It's Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する 〜ナポレオン爺さんよ、さらば〜』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 〜「やる気」なんてないのがフツウ〜』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜「スピリチュアル」という幻想から抜け出すために〜』
第8弾:『負けるために生きる ~35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 人生はデリバティブでレバレッジ』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ 日本人のための奴隷解放宣言』
第11弾:『21世紀の借金論 お金を借りればパラダイス』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み『スピリチュアル商法』
第15弾:『勃起力 ~「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム~』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第19弾:『不自由に服従せよ 〜超一流の二流をめざせ!THE MOVIE BOOK〜』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』
第21弾:『電子書籍のセクシーな稼ぎ方 THE AUDIO BOOK 〜1000万部プロデューサーが教える!凡人が勝つための最強の戦略〜』

■長倉顕太公式サイト
http://kentanagakura.com/nagakura-ism/

■ 長倉顕太の著者ページ
http://amzn.to/1PAOUb4

下記のフォームに入力して登録すると
無料プレゼントが手に入ります