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全米ベストセラーが日本版になって発売!

こちらをご覧いただき
ありがとうございます!

累計1100万部の本を売ってきた出版プロデューサーが
著者として全米デビューを果たした

『Where is my mind』が日本語版にて発売!

他人の価値観に翻弄される
現代人を的確に表現したメッセージ

『Where is my mind』

映画「ファイトクラブ」のエンディングに流れる
『Where is my mind』をそのままタイトルに!

「自分は何者なのか?」
「自分はどこにいるのか?」

自分探しから「自分で世界観を創る」方法を解説。

まずは、下記の「まえがき」を読んで下さい。

<『Where is my mind』まえがき>

この本を手にとってくれてありがとう!
今回、英語版を出せることを光栄に思っている。

なぜなら、オレは映画『ファイトクラブ』に影響を受けて、
東京、大阪、福岡に若い男たちを集めて、まるでファイトクラブのようなことをやっているからだ。

もちろん、そのクラブの名前はファイトクラブだ!

そんなオレにとって、ファイトクラブが生まれたアメリカで出版できる喜びといったらない。

じゃあ、オレは何者なのか?

簡単に言えば、パブリッシャーであり、作家だ。
他人の本をプロデュースすることもあれば、自分で本を書くこともある。
さらには大企業のマーケティングコンサルタントもするし、
ファイトクラブも主催する。

でも、オレがやっているのは、

人々を自由にする

ってことだ。

とくに日本は北朝鮮と大して変わらないくらい息苦しい。
そんな中、うつ病が蔓延し、若者には絶望しかない。
まるでジョージ・オーウェルの『1984』の世界だ。

インターネットの出現によって自由が生まれたようだが、実は監視が強まってきている。
その監視は国家がやってるというよりも、人間同士のくだらない嫉妬や見栄によって生まれたものだ。

つまり、本来、自由にもかかわらず、いつのまにか不自由を強いられてるわけだ。
だから、そんなふうに生き辛さを感じている人にこそ、本書を読んでもらいたいと思ってる。

本書が日本人以外にどう受けるか楽しみだが、一人でも多くの人を解放できたら幸せだ!

最後に、本書を英語版を出すに当たってお世話になった竹本樹一郎氏、棚原誠氏に感謝を述べたい。

サンフランシスコの自宅にて 長倉顕太

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<『Where is my mind』目次>

まえがき

Chapter 1 We are all dead
Where is my mind?
アナタは「なんとなく」死んでいる!
死人に不安無し
オレたちの脳は使われすぎ

Chapter 2 We are all slaves
夢は奴隷をつくるためにある
To Do リストはクソ!
世渡り上手はエリート奴隷
全てを「否定」することから始めろ!
時間の奴隷になるな
奴隷は遺伝する

Chapter 3 We are all money mad
お金は悪魔に創られた
貯金する奴が一番バカな理由
この世は「無価値」の集まり
コンテンツよりコンテキスト
私もトランプも偽悪者

Chapter 4 We are all brainwashed
こうして人生は支配されていく!
テーマパーク【アメリカ】
ゲーム攻略本が売れる国
ゴール不要論
カルマなどない

Chapter 5 We must be shit
「努力」という脱法ドラッグ
クソになれば奴隷にならない
徹底的にクソになれ。意識してクソになれ
性(サガ)は変えられない

Chapter 6 We are NOT slaves
冷静になることはバカになること
誰だって自信ない
あなたの存在意義
「損か得か」じゃなくて。「損か成長」か
何をやるかより䣍誰とやるか
ギブギブギブが世界を変える!

あとがき

 

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