「ベストなタイミングですべては起こる」というバカ

2016-04-04 書籍

まずは告知。
安達さんと始めた、

メタモルフォーゼ

っていう超破格プログラムに

申込者が殺到していて、もうすぐ500名に

なりそう。
告知から3日間でこの勢いはやばい。

正直、この価格で、

この人数のコミュニティに入れて、安達さんとオレのコンテンツをたくさん観れる、

ってのは、あり得ない。
だから、多くの人が反応してんだけど。

ここから有力者が動くみたいなんで、
満席になる前に申込を。

ちなみに今回、オレはメルマガでしか募集してません。
登録してない方はブログにどっかにあるんで登録を。
明日か明後日に出します。笑。
もしかしら、それまでに満席かもですが。

入金した人から、どんどんFacebookグループ内で、
コンテンツを楽しんでもらってます。

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では本題。

やたらと、

「ベストなタイミングですべては起こる」

と思いたがる人って多いように思う。
そもそも、

ベストなってなんだ?
タイミングってなんだ?

って思うわけ。
いや、それぞれはわかるんだよ。

ベストはそのままだし。
物事にタイミングってのはある。

だから、

ベストタイミング

っては、あるのかもしれない。
でも、それがベストかなんてのは永遠にわからない。

それを。スピリチュアル系のバカは、

「ベストなタイミングですべては起こる」

なんて言うらしい。
こういうのを、

人のせい

っていうんだよ。

うまくいかなかったこと、

とか、

思うように進まなかった

みたいな話なのに、

「ベストなタイミングですべては起こる」

って、なんだよ。
それって、言い訳じゃないかって思うわけ。

やることとか、起こることにベストもクソもないんだよ。
そもそも、ベストもワーストもない。

今があるだけ。

それを、ベストにするか、ワーストにするかは本人の問題。
そのもの自体にベストもワーストもない。

結局、

「ベストなタイミングですべては起こる」

って考え方って、何かのせいにしたいわけよ。

「今起こってることはベストなはず」

って思い込みたいわけよ。

完全に逃げじゃん。

ベストかどうか

はどうでもよくて、

ベストにするか、

が重要なんだよね。

まあ、後から振り返って、

「あのとき会えてて良かったな」

ってのはあるけど、今は、

今でしかない

から。

ちなみに、オレのこの本は必読。
スピリチュアルのカラクリを暴露してます。

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