『豊かな人だけが知っていること〜時間貧困にならない51の習慣〜』まえがき無料公開中!
2025-12-12 書籍
おつかれさまです!
長倉です!
13作目となる拙著
『豊かな人だけが知っていること
〜時間貧困にならない51の習慣〜』
が2025年12月9日に発売開始となりました!
なんと、発売4日で4万部!
3刷1500部が決まりました!
ありがたいことに発売前から
数々の書店でもランクイン!
いいスタートを切れました!
『移動する人はうまくいく』
『本を読む人はうまくいく』
と同時ランクインもしていて
ありがたいです!
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・啓文堂書店 渋谷店 ビジネス書ランキング:2位
・ブックファースト 新宿店 ビジネスランキング:3位
・三省堂池袋店 ビジネス書週間ランキング:4位
・ジュンク堂池袋 週間ランキング:4位
・TSUTAYA BOOKSTORE MARUNOUCHI ランキング:6位
・梅田蔦屋書店 ビジネス書週間ランキング:1位
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と続々とランクイン!
すでに手に取ってくださった方、
本当にありがとうございます!
AI時代に「時間貧困」に陥る日本人
生成AIの進化で、
オレたちの仕事はどんどん効率化されている。
・情報発信
・メール/文書作成/ライティング
・画像作成/動画編集
・資料(パワポ)作成
・データ分析
・議事録作成
・経理
・スケジュール管理
どれも、これまでとは
比べものにならないほど
スピーディにできるようになった。
それなのに、いまだに
日本人の多くが「時間貧困」に陥っている。
・仕事が忙しすぎて、家族や部下に厳しく当たってしまう
・常に時間に追われて、心が落ち着かない
・人間関係のトラブルが増えている
新刊に書いた通り、
「経済的な豊かさ」よりも
「時間的な貧しさ」の方が、よっぽど深刻だ。
収入が300万円でも、
1000万円でも、
「時間がない」と言っている人は同じように存在する。
金の有無に関係なく
多くの人が、時間に追われることで
人生の充実感を失っているわけです。
「2つの時間」と「4つの資産」
「時間貧困を抜け出すためにどうしたら良いか?」
その答えは、
・2つの時間の使い方
と
・4つの資産の活かし方
にある。
具体的には、
超・効率時間では徹底的に時短する!
超・非効率時間では徹底的にムダをやる!
そして、
時間/能力/人間関係/お金
この4つの資産を
正しく使い、最大化させること。
この「2つの時間」と「4つの資産」を
どう使い分け、どう活かしていくのか?
新刊の中で詳しく書きました。
以下に「まえがき」を全文公開しているので
よかったら読んでみてください!
▼新刊『豊かな人だけが知っていること〜時間貧困にならない51の習慣〜』購入はこちらから
まえがき『豊かな人だけが知っていること〜時間貧困にならない51の習慣〜』
収入があっても豊かになれない「時間貧困」という病
本書を手にとっていただき、ありがとうございます。
私はベストセラーとなった『移動する人はうまくいく』を書いているように、移動も多い生活を送っています。だからなのか、
「どうやって時間を管理していますか」
と聞かれることが多い。
私が意識しているのが、
時間貧困に陥らないこと
です。
実は、私は時間貧困家庭に家事代行などで支援をするNPO「そるな」の理事もやらせてもらっています。
貧困というと、経済的な側面ばかり注目されがちですが、時間的な貧困が深刻な問題を引き起こしているのです。
時間貧困は、お金では解決できない問題を引き起こします。具体的には、
家庭内の虐待
メンタルの不調
人間関係の崩壊
を起こすことになります。
「経済的豊かさ」より「時間的貧しさ」のほうが深刻
現代人の最大の問題は、経済的な貧しさではなく、時間的な貧しさです。
年収が300万円の人も、1000万円の人も、同じように「時間がない」と言っています。
お金を稼げば稼ぐほど、仕事が増え、責任が増え、時間がなくなっていく。
その結果、
・子どもの成長を見逃す親たち。「ママ、見て!」と言われても、仕事のメールから目を離せない。気づけば子どもは大きくなり、もう「見て」と言ってくれません。
・健康を失うビジネスパーソン。運動する時間も、病院に行く時間もなく、気づけば取り返しのつかない病気になる。
・離婚に至る夫婦。すれ違いが続き、話し合う時間もなく、心の距離だけが広がっていく。
・うつ病になる優秀な社員。休む時間がなく、メンタルが限界を超え、結局長期休職に追い込まれる。
・親の最期に立ち会えない子ども。「忙しいから」と後回しにして、永遠の後悔を抱えることになる。
といったことが身近に起こっているのです。
これらは特別な話ではありません。時間貧困が引き起こす、日常的な悲劇なのです。
あなたは「時間貧困」ではないか?
あなたは、いま、何に追われているだろうか?
メールの返信、会議の準備、上司からの急な依頼、家族の用事、SNSの通知――。
気づけば1日が終わり、また朝がやってくる。そして同じことを繰り返す。
「今日も忙しかった」
そう言いながらベッドに入る毎日。
やりたいことをする時間がない。
ゆっくり考える時間がない。
新しいことに挑戦する時間がない。
大切な人と過ごす時間がない。
そして何より、自分の人生を生きる時間がない。
これが、「時間貧困」です。
お金があっても時間がなければ、あなたは豊かではない。
むしろ、時間的貧しさは、経済的貧しさより深刻かもしれない。
なぜなら、お金は後から増やせるが、過ぎ去った時間は二度と戻らないから。
子どもの成長は一度きり。親と過ごせる時間も限られている。自分の体が元気に動く時間も限られている。
そう考えると、時間こそが、人生で最も貴重な資産なのは明白です。
とくに時間貧困は、あなたのメンタルを確実に弱らせています。
常に何かに追われている感覚。
やることリストが減らない焦燥感。
「これでいいのか」という漠然とした不安。
些細なことでイライラする自分。
そして、気づけば朝起きるのが辛くなっている。
これは単なる疲れではありません。時間貧困が引き起こす、現代特有のメンタル不調なのです。
いままでの時間術は「時間貧困」を生み出してきた
書店には、時間術の本があふれています。
「1日を30時間にする方法」「隙間時間の活用法」「徹底した行動管理」「朝4時起きの習慣」――。
あなたも、何冊か手にとったことがあるはずです。
読んだ直後は、やる気が出たかもしれません。
でも、1週間も経たないうちに、元の生活に戻っていなかっただろうか?
その理由は明確です。
いままでの時間術は、すべて「効率」だけを追求していたからです。
経済的には成功しても、時間的には貧しくなる。
それが、従来の時間術は、まさに「時間貧困」を生み出していたのです。
経営の世界でよく知られている「生産性のジレンマ」という言葉を紹介しよう。
「生産性の高い工場ほど、新たな製品のアイデアは出にくく、反対に、生産性の低い工場は新たな製品のアイデアが出やすい」
これは、人生も同じ。生産性を上げれば上げるほど、無駄がなくなる。スケジュールが埋まる。効率的に動けるようになる。でも、新しいものが入る余地がなくなる。
新しい出会い、新しい体験、新しいアイデア――それらはすべて、「余白」から生まれるにもかかわらず。
「超・効率時間」と「非・効率時間」の使い分け
ただし、私は効率を否定しているわけではありません。
むしろ、効率を追求すべき時間と、非効率であるべき時間を分けるべきだと言っているのです。
本書では、「超・効率時間」と「非・効率時間」と呼んでいます。
「超・効率時間」では、徹底的に生産性を上げる。AIなどを使い、10倍速で仕事をし、時間を短縮する。
その結果生まれた時間を、「非・効率時間」に回す。
つまり、「非・効率時間」を生み出すために「超・効率時間」を使う。
経済的豊かさと時間的豊かさ、両方を手に入れる方法を書きました。
それこそが、本当の豊かさだからです。
豊かな人だけが知っている「4つの資産」
本書のタイトルにもなっている「豊かな人だけが知っていること」とは何でしょうか。
それは、
人生は「4つの資産」でできていること
です。
この4つの資産の合計を多く持っているのが豊かなのです。
「4つの資産」とは、
時間
能力
人間関係
お金
です。
お金だけあっても、時間がなければ使えません。能力だけあっても、人間関係がなければ孤独です。人間関係だけあっても、お金がなければ制約を受けます。時間だけあっても、能力がなければ可能性が限られます。
4つの資産の合計を増やすのが人生だと思ってください。
そして、この4つの中で唯一平等に与えられているのが「時間」です。
お金は生まれた環境で差があります。能力も才能に左右されます。人間関係も環境に影響されます。
でも時間だけは、1日24時間、誰にでも平等に与えられています。
しかも、時間は今この瞬間からコントロールできる唯一の資産です。
過去は変えられません。でも、今からの時間の使い方は変えられます。そして、時間の使い方を変えることで、他の3つの資産も増やしていけるのです。
だからこそ、時間から始めるべきなのです。
▼新刊『豊かな人だけが知っていること〜時間貧困にならない51の習慣〜』購入はこちらから
本書で手に入るもの
本書では、「時間」という唯一コントロールできる資産を使って、「能力」「人間関係」「お金」を増やす方法を体系的に解説する。
そして、最終的に「非・効率時間」を最大化することで、メンタルを守りながら人生を豊かにする方法をお伝えしていきます。
第1章では、人生における4つの資産について書いています。「時間」「能力」「人間関係」「お金」の4つの資産を順序立てて増やすための方法を紹介。
第2章では、「時間投資」について書いています。お金は増やせても時間は有限です。買える時間は積極的に買い、未知を選んで未来につながる選択をすることが、豊かさを生む第一歩になります。
第3章では、AIを活用して「超・効率時間」を徹底的に短縮し、「非・効率時間」を生み出すための方法を紹介。AIの活用や速度を上げる習慣によって、タイパを最大化していきます。
第4章では、人生もっとも重要な「非・効率時間」の使い方を書いています。創造性や人間関係、やりたいことを見つけるきっかけを生む方法を紹介。
第5章では、「人間関係」を良くする方法を書いています。人間関係は最大の資産です。コミュニケーションコストを下げて人間関係を最大化するテクニックを紹介。
第6章では、「人生デザイン」について書いています。従来の「70〜80年」前提の人生設計はもう通用しません。100年生きる時代の人生をデザインする方法を紹介。
第7章では、具体的に「時間貧困にならないための51の習慣」を紹介。いますぐできる習慣ばかりですので、さっそくとりかかってください。
また、あとがきで会いましょう!
長倉顕太
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