デヴィッド・ボウイが好きな理由

2016-01-18 ビジネス, 哲学

まずは告知。

いよいよ、加藤秀視さんによる

瞑想プログラム

が【残席3】に。
今回は本当に特別なプログラムになっている。

加藤秀視さんからの音声メッセージが届いたんで、
きいてみてくれ。

http://kentanagakura.com/marvelous-labo/meiso3/

スクリーンショット 2016-01-18 12.03.10

では本題。

先日、デヴィッド・ボウイ死んだ。
世界中でニュースになった。

彼がいってきた偉業の数々が紹介された。
ほんと偉大なアーティストだった。

オレは彼の

プロデューサー

としての一面が好きだった。
もちろん、ソングライターとしても超一流なんだけど。

ルー・リード

イギー・ポップ

もそうだし、

モット・ザ・フープル

も。

モット・ザ・フープルなんて、ボウイのプロデュースによって復活したわけだし。

そして、彼がすごいのが、パフォーマーとしても派手だったわけで。
普通、プロデューサーととして優れたアーティストとかって、
パフォーマーとしては地味だったり。

でも、彼はグラムロックという派手派手なスタイルでヒットした。
その後も映画に出たり。

なかなかこういうアーティストはいない。

また、彼は自分の著作権を証券化して、
ファンドに売ったりもしていた。

そういうビジネスマンとしても感覚も持っていた。

彼はまさに、

時代を感じ、現実化することができる

アーティストだったわけだ。

オレはこれだけバーチャルな世界が広がっていく中で重要なのは、

現実化

だと思っている。

感じたことを現実化できるか。
オレのテーマでもあるのが、

非言語の言語化、言語の現実化

だし。

昨日は、オレが主催する若者限定のコミュニティ

ファイトクラブ

の第1回目だった。

ここでもオレのテーマは、

現実化

なんだ。

現実を動かす

から人生は楽しいわけだし。

<オレの全著作が見れる著者ページ>
http://tinyurl.com/pfolmgf

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<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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