まずは告知。
いよいよ、伊勢さんよオレによる
podcast
と
電子書籍
の集中プログラムの申込が締め切られます。
最後のチャンスなんで、どうぞ。
このプログラムのすごいところは、
・すでに300人近い人が入っている
・有名な人も入っている
ってところだったり。
実力者ほど、このコミュニティの強力さを感じてるし、
いまゼロの人ほどこのチャンスに飛び込むべきだ。
ということで、動画セミナーを無料公開中なんで、
ぜひみてください。
http://jcapromo.com/guru/seminar02/web/
では本題。
オレはここ1年、
「電子書籍出せ」
ってみんなに言ってきたかけだけど、
そのおかげか自力で出す人もちらほら。
そこで、思った感想が、
ダサイ
ってこと。
ほんと、カバーとかタイトルとかダサイ。
それに気づいてないのかわからないけど、ダサイ。
これって、私服がダサイのと同じ。
自力でやるヤツって、どっかケチってるわけだから、
カバーなんかも自力。
そうすると、だいたいダサイ。
でもね、これってまじで問題なんだよ。
オレは自力で出す電子書籍のメリットに、
カバーを自分で決めることができる
ってのがあると思ってる。
とくにビジネス書の場合、リアル本だと、
カバーはダサくなりがち。
それにいろんな出版社から出すと統一感もなくなっていき、
ヴィジュアル的なブランディングもできなくなる。
でも、これからって、そういう部分のセンスって問われると思う。
今回の電子書籍、
『電子書籍のセクシーな稼ぎ方』
はマジで、カバーの評判がいい。
なんと、超オシャレな人にもほめられて、
まじで嬉しかったし。
実はオレ自身は、まったくセンスはない。
だから、モノクロにカバーは統一してんだよね。
電子書籍のカバー見ると、私服のダサさが想像できるって、
最近、思った。笑
ただそれだけ。
<オレの全著作が見れる著者ページ>
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<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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