出版は命がけ!?

2016-09-14 イベント, 書籍

 

今日はファイトクラブメンバーと、
福岡から大阪に移動。

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ついに、

池田潤さん、
原田翔太さん、
オレ、

の対談が公開された!

これは

4年半ぶり

にやる講座に関してのもの。

まあ、簡単に言えば、

「出版しましょう」

って講座なんだけど、
当たり前だけど、

オレの本業

に関する部分なんで、期待していて欲しい。
すでに申し込んでいる人の顔ぶれを見ると、

出版経験者、
出版確定者、

も多くいるわけだけど、これって結局、

「出版社の人の話がよくわからない」
「出版のことっていまいち謎」

って思ってるからだと思うんだよね。
ほんと、いつも思うのが、

「出版社の人が嘘をつく」

ってことなんだ。

ただ、彼らが悪いわけでもないし、
その心境もわかる。

出版社の人って、所詮、サラリーマン。
当然、会社での自己保身を考える。

社内調整が面倒なこと、
締切がギリギリになること、

をとにかく避ける。
だから、なんとなく嘘ついて、

「それはできません」

みたいなことを言うわけだ。
だから、

オレみたいな存在が必要

ってこと。
オレがみたいな外部のプロがいることによって、

適切なマーケティング

ができるようになるわけよ。
これって、まじででかいわけよ。

これって、

著者生命

にかかわる問題になるからね。
ある意味、オレは命を預かってることになるわけだ。

この感覚って、サラリーマンには無理だよね。
もちろん、数人すごいヤツはいるけど、
そういう人にやってもらえる確率は低い。

だから、自分の命は自分で守るしかない。
今回の講座では、

誰も聴いたことがなかった話

ができればいいなって思ってる。

もし、アナタが、

「本を出したい」

って少しでも思っているなら、
絶対に来て欲しい。

ほんと、

著者生命

にかかわる話をするからね。
でも、本って、オレたちが死んでも残るんだよ。

本って永遠の命をもつ可能性もあうんだ。
オレはそこにしびれるんだよね。

http://haradashota.jp/seminar/nagakurasp/

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<2つのPodcastもよろしく>

長倉顕太の裏・人生哲学「親は100%間違っている」
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井上裕之×長倉顕太の人生相談「自分で奇跡を起こす方法」
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<長倉顕太公式サイト>
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