最近、思うのはアマチュア同士の取り組みは所詮アマチュアレベルで終わるということ。

なにをもってプロとアマの差を言うかと言えば、ちゃんと自立して食えてるかだろう。

だから、年収１０００万の会社員はアマチュアであり、年収３００万の自営のほうがプロだ。

オレが言いたいのは、どっかのタイミングできちんとプロと関われということ。

昨日のグループコンサルにもいたが、アマチュアのプロデューサーと組む奴がいる。

これって超最悪。

ビートルズをはじめ、どんな偉大なミュージシャンだって、アマからプロになるときにプロのプロデューサーの介入があるわけだ。

そこではじめて、アマからプロに変わるわけ。

出版業界なんてアマのプロデューサーばかりだから、腐ってる。

最近はセミナーでもアマのプロデューサーが多い。アマのプロデューサーが最悪なのが、才能を殺してしまうこと。

せっかく才能がある人でも、プロデューサーがアマなら終わる。

だから、オレはハラショーとともにプロデューサーを養成するために講座をやってる。

オンライン講座ももうすぐ締め切るんで、興味があればぜひ。
http://kentanagakura.com/seminar/superproducer/

で、なにが言いたいかっていうと、アマからプロになりたきゃプロと組めということ。

プロと組むためにどうすればいいか考えろ。

いつまでも、アマチュアなのは一緒にいる奴が悪いだけ。

ほんと、コーチだかコンサルか知らないが、そんな奴に相談してもしょうがない奴に聞いてる奴が多すぎ。共感したらシェアを。