電子書籍は私服と同じ

2016-01-11 イベント, 哲学

まずは告知。

いよいよ、伊勢さんよオレによる

podcast

電子書籍

の集中プログラムの申込が締め切られます。
最後のチャンスなんで、どうぞ。

このプログラムのすごいところは、

・すでに300人近い人が入っている
・有名な人も入っている

ってところだったり。
実力者ほど、このコミュニティの強力さを感じてるし、
いまゼロの人ほどこのチャンスに飛び込むべきだ。

ということで、動画セミナーを無料公開中なんで、
ぜひみてください。

http://jcapromo.com/guru/seminar02/web/

では本題。

オレはここ1年、

「電子書籍出せ」

ってみんなに言ってきたかけだけど、
そのおかげか自力で出す人もちらほら。

そこで、思った感想が、

ダサイ

ってこと。

ほんと、カバーとかタイトルとかダサイ。
それに気づいてないのかわからないけど、ダサイ。

これって、私服がダサイのと同じ。
自力でやるヤツって、どっかケチってるわけだから、
カバーなんかも自力。

そうすると、だいたいダサイ。

でもね、これってまじで問題なんだよ。
オレは自力で出す電子書籍のメリットに、

カバーを自分で決めることができる

ってのがあると思ってる。

とくにビジネス書の場合、リアル本だと、
カバーはダサくなりがち。

それにいろんな出版社から出すと統一感もなくなっていき、
ヴィジュアル的なブランディングもできなくなる。

でも、これからって、そういう部分のセンスって問われると思う。
今回の電子書籍、

『電子書籍のセクシーな稼ぎ方』

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はマジで、カバーの評判がいい。
なんと、超オシャレな人にもほめられて、
まじで嬉しかったし。

実はオレ自身は、まったくセンスはない。
だから、モノクロにカバーは統一してんだよね。

電子書籍のカバー見ると、私服のダサさが想像できるって、
最近、思った。笑

ただそれだけ。

<オレの全著作が見れる著者ページ>
http://tinyurl.com/pfolmgf

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https://www.youtube.com/channel/UCMK0Ua9KV5zGjB2IIh6DTUw

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http://kentanagakura.com/
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