昨日は、写真にもあるように、名古屋と大阪に。
名古屋では三省堂書店名古屋高島屋店の巨大看板と写真を撮り、
大阪では御堂筋線の電車広告の前で写真を撮った！

ところが、写真を見た人から、

「それ女性車両ですよ」

と。
そんなの知らずにアシスタントの小久保とともに、撮影してた。
そかも笑えるのが、

「GENDER EQUALITY」（男女平等）

と書いたあるスウェットを着てだった。

ということで、オレの師匠である中西さんとオレの

無料講座「文章の書き方」動画

の感想をあげておく。

ほんと大好評。もうすぐ締め切るんで、お早めに登録を。

http://www.kentanagakura.com/nakanishi/first/

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動画、拝見しました。

本当にくだらない感想で申し訳ないのですが、書かせていただきます。

私は結構本が好きで、小さいときは国語が一番好きだったのもあって、

作文を書くのも好きでした。

ですが、それがイコール本を書きたい！には繋がらなかったため、

まず本がどのようにして出来上がるのかもわかっていません。(笑)

最近ではなんとなく企画をとおして～とかに、
ふーんくらいな感じの認識ですが、

編集者が何をしてるのかもわかってません。。

そもそも美容師は完全にアナログの仕事なため、
世間知らずというのもありますが。。

でも、先輩がお店を出したときに
神田先生の90日で～を読んで広告を打ったと言ってたので、

本を読む人種は本を出す人種とイコールじゃないな～と思いました(笑)

でも今は自分が情報発信をしているのもあって、

面白い文章を書きたいな～と思ってます。

やっぱり読んでもらえたり感想をもらえたりすると嬉しいです！

だから発信することは大事だなーと思います。

私が好きな文章は、夢ゾウの水野さんや、
さとうみつろうさんみたいなライトな文章です。

こんな私なので、お二人が当たり前に
お話してる内容がかなりマニアックに感じてついていけないなー

と思う場面もありました。

美容師が専門用語を使ってお客さんに
説明してもわかんないもんな～みたい感じです。

すみません、色々無知で。

二回目の動画も楽しみにしています！

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映像と同じで文章も見せ方だと感じました。
また、普段読んだり目に触れるブログや本等、興味があるため開いてみるものの、段々とつまらなくなったり期待はずれだった…と思ってしまう現象は見せ方にあるのかなと同時に感じたりしました。
読んでいて途中眠くなってしまう本はインパクトがない。

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第1回の動画拝見させて頂きました。

動画への率直な感想は、今回は最初中西さんの顔が
ちょっとピリッとしてたな。です。
Kenta’s Barの印象が濃く残ってるからだと思います。

それでも根底のアティチュードは
Barで話してた時とおんなじままお互いを尊敬してるんだな、
その2人がこれから提供してくれるコンテンツが楽しみだな…
と率直に切り抜くと思います。

表層で手法がどうこうという話を聞きつつも
やはり純粋に2人の人柄に惹かれてます。

そんで手法も人柄も二は不二なり、って気持ちで見て行こうと思います。

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あの、おもしろ対談の方も当然拝見致しましたが
ほんと中西さんみたいな上司が俺も欲しいッスよ、切実に。。。

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長倉さんの

『超一流の二流を目指せ』に影響を受け、

ブログによる情報発信を始めました。

まずは量を書くことを優先し、

ブログデザインや文章力、体裁などは後回しにしていました。

自分のことはさておき、

他人の書いたブログに対し、

良いこと書いてあるけど読みにくいな‥‥

と感じることは、よくあります。

だから自分の文章もスキルアップしたい。

思っていることを上手く読み手に伝えられたら最高です。

中西さんとは同世代で音楽好き

なところも、とても興味があるので、

セミナーでお会いできると嬉しいですね。

「長倉さんがリスペクトする中西さん」

てことは

「エミネムがリスペクトするギルスコットヘロン」

みたいなもんでしょ！

ワクワクしますね！

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拝啓
長倉顕太へ

第一回目の感想をお伝えいたします。

中西さんは「普通の人」と言う印象があり、

「えっ、この人が神田さんの本の編集していたの?」

と言った印象を受けました。

本がそこまでいろいろ考えて作って、いろんなことをして売ろうと
しているということそのものを知らなかったです。

どうしても普段から、

「コンビニの商品のように”既製品”として、既に本屋にあるもの」

と言ったイメージで本に接しているところがあります。

また、DTPは遅くとも90年代から「既にやっているもの」だと思ってました。

知識としては写植など手が込んだことをしているのは聞いたことがありますが、
そのイメージは全く持たずに接しています。

こう言ったところは読者は「本当に知らない」と思うので、
もっと前に出してもいいのでは?と思ったりです。

一つ思い出したのは、編集者出身の方で「マンガ原作」をやって
目立っている人たちを思い出しました。

樹林伸や長崎尚志です。

彼らが原作のマンガや小説を読んででも、

「見せ方や演出がうまいな」

とか

「これだよ！こう言う展開のマンガが読みたかったんだよ！」

って思って読んだりしています。

編集者出身の著者がもっと増えると面白いな、って思ったりもしています。

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とても面白かったです

私は公務員してますが、お役所の文面って読みずらいし、解りずらいですよね

長倉さんとの対談、今後の展開を解り易い文面に生かしいきたいです

むちゃ期待してます

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無料講座ありがとうございました。

第2回目以降で扱われるのかもしれませんが、
「文章の見せ方」について具体例を示して頂けたらもっとわかりやすかったです。

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私は43歳のシングルマザーです。
今、英語圏向けに自伝を執筆中です。

今回長倉さんがライティングの講座を
開校するという事でとても楽しみにしています。

長倉さんが仰る様に、文章の見せ方ひとつで
読者が読んでくれるか、読んでくれないかが変わってくると思います。

私は読書をする習慣が全くなかったのですが、
フォレスト出版の本は結構買っていました。

それはやはり、私のように本を読まない人に、

読ませる仕掛け
読ませる見せ方

をしてこられたからだと思います。

そのツボを、是非勉強させて頂きたいと思っています。

講座楽しみにしています‼

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動画を見て、普段何気なくしてる、Twitterや、LINEなど、『言葉の見せ方』が大事だなと感じた。

今振り替えると、言葉を何気なく使っていて、もっと、言葉とはなにか？を勉強したくなった。

お二人を最近知ったので、これからの動画でもっと知りたいですね！！

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対談動画ありがとうございます

今まで気にしたことが無かったですが文章の見せ方を意識して本を読んでみようと思いました

ゼロスタートですが第二回よろしくお願いします

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ライティング講座と聞いて、
まずは良い文章を書けるようになるのかなと古い考えで思いました。

今の実用性のあるブログやFacebookで
使える文章というのは、誰かに習ったこともないですし、
そうゆう視点で学習する必要性はあると思いました。

本を売るために、「見せ方」が
重要というのも分かりました。

ただ、翻訳本の話が出てきましたが、翻訳本に見せ方を強調すると
元の著者の伝えたい意味が、失われたり別の意味に捉えられるかもと感じています。

自分が翻訳本を買う場合は、元の意味を忠実に
伝えることが出来ている本を買いたいと思っています。

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良いと思ったことが血肉になるまで
繰り返すことの重要性を改めて認識できました。

教育業を生業にしているので、生徒にも話すようにします。

気付きをありがとうございました！

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動画を拝見させて頂きました。

まだまだライターの知識が相当な未熟者なので、
全てが新鮮な情報と感じております。

専門用語も交えながらの話内容なので、
戻りながら視聴させて頂きました笑

今後文章をしっかり考えながら、
本等を読み比べて勉強させて頂きます。

簡単な感想となりますが、以上です。

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出版ってすごく夢がある仕事ですね。

私も的確な文章は簡単に書けますが、
なんせ、固い。

これからも勉強するつもりで、楽しみにしています。

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普段聞くことの出来ない、
本が出来るまでの裏側を聞けるというのはすごく新鮮でした。

今回のような業界の裏側を聞けるという
貴重な話を聞けるというのは嬉しいです。

今後の中西さんと長倉さんの対談が楽しみです。

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仲西さんから、みうらじゅん的な空気感を感じました。
ロック的な空気感の長倉さんとのキャラの対比が面白かったです。

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