ネット(情報)=リアル(物理)の時代の意味
2015-10-05 ビジネス
昨日、オレの30年来の親友である安孫子君が、
ベストボディジャパン京都大会で優勝した。
それはそれとして、今日、伝えたいのは、
ネット(情報)=リアル(物理)
の時代に入ったってこと。
たとえば、少し前から安孫子君のブログなんかのプロデュースを始めている。
今はビジネスにはしていないが、将来はビジネスも考えている。
ただ単に、昔からの親友とビジネスができるってことに勃起するし、
なにより良い奴なんで多くの人を引き寄せる魅力が彼ににはあるから。
で、そのブログにしても、
安孫子君の紹介で池田先生が監修し、大人の大学で出会った坂井にディレクションを。
さらにサポートでナガクライズムキャンプ(独立直後のプログラム)からの付き合いのO君。
ここで面白いのは、池田先生はリアルkな計から知り合い、坂井、O君はネット。
オレがネットで知り会った2人が、オレがリアルで知り合った安孫子君を手伝う。
って感じ。
これってすごいくない?
もう、リアルとかネットとか関係ない。
さらに、リアルで大会優勝もする。
何が言いたいかっていうと、完全に、
ネット(情報)もリアル(物理)も関係ない
ってことなんだ。
この感覚を意識しないといけない。
リアル世界がネット世界になり、ネッットの世界がリアル世界になる。
だから、情報も物理も一緒。
今回の座組でいえば、
リアルとネットの人間関係で、ネットを創り、現実を動かす
ってことなんだよね。
これがいまの時代に行われていること。
この大前提を本質的に理解することで、
凡人が成功する
というのを書いたのが、
『超一流の二流をめざせ!」(サンマーク出版)
なんだよね。
ネット(情報空間)をリアル(物理空間)に落としこみ、
リアル(物理空間)をネット(情報空間)に発信する。
という作業をひたすら続けたときに、人生が開けていく。
ただ、そこで問題になってくるのが、
ネット(情報空間)=言葉
リアル(物理空間)=お金
をきちんと理解していないと、何も生み出さないってこと。
これが情報発信をしても、人生が変わらない人がいる理由。
言葉とお金について知らないから。
ということで、あと3名だけ
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