祈っている暇はない
2015-04-20 プロデュース
今日は出版関係で協力してくれる奴と打ち合わせした。もともと、今年の後半は出版で勝負と決めていたからだ。加藤秀視さんの本、オレ自身の本をはじめ、出版社が決まっているもの、決まっていないものあるがあらゆる本を仕込んでいる。久々に徹底的に本で勝負してみたい気分なのだ。笑。で、思うんだけど、実際、リアルな勝負になるわけで。そうなったら祈ってる暇なんてないなって。よく話すんだけど、「合格祈願に行く暇あったら、単語の一個でも覚えろ」って。祈るより、行動した奴のみが現実を動かすわけよ。結局、スピリチュアルなんて現実逃避でしかないの。ほんと気づけよ。何も現実を変えないんだよ。ちなみに、「スピリチュアルの3つの特徴」として、・魂の永続性・輪廻転生・ステージの上昇(アセンション)を言っている時点で全部詐欺だから気をつけろ。5月24日のヤンク・バリー×加藤秀視トークライブの2人なんかは、まさに現実を動かしてきた人なんだ。くだらないスピリチュアル系のセミナーとか行く暇があったら、こっちに来たほうがいいぜ。祈るだけの人生か、現実を動かす人生か。どっちを望むかだ。
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