就活がうまくいかずに自殺する学生が増えているらしい。

さらに、学生アンケートでは、７０パーセントが「絶対に就職したい」、２７パーセントが「できれば就職したい」という結果が出たらしい。

まじでクレイジーだな。

まさに情報弱者量産システムである学校教育のせいだ。

用意されたレールに乗らない限り生きてはいけないと思いこまされてる結果。

答え探し教育の中で、誰かが用意したレールという答え以外に生きれないと思いこまされる社会。

まじ狂ってるぜ。

実際は、就職なんかしないほうがいいし、正社員なんかならないほうがいいし、レールになんか乗らないほうがいい。レールに乗れば、自分を押し殺して、他人が作った人生を生きるだけ。

だから、みんな心の病に冒される。

そうだろ？就職したあとだって自殺は絶えない。

そう、レールに乗るほうが辛いんだよ。

マジで。

一方、オレの周りには好き勝手やって稼いでる人がたくさんいる。

いい？レールに乗るってのは、レールに乗ってるその他大勢と同じということ。

取り替えのきく人間なんだぜ。レールから外れ、自分でレールを作ればオンリーワンなわけ。

だから、価値があるから、好き勝手できるし、稼げるんだ。いまの時代はレールに乗ったって一生保障なんかされない。

むしろ取り替えのきく人間は使い捨て。だから、ブラック企業がいっぱいあるわけ。

だから、どんどんレールから外れよう。オレはそのための武器を、本をはじめとするコンテンツで社会に打ち込んでいく。

ところで、就活自殺について評論家が「失敗を許容する社会を」なんて言っていたが、就職できなくても、学校行かなくても失敗じゃないから。

人生に失敗があるとしたら、我慢し続ける人生だろ。

そうだろ？

もしこの投稿を読んで共感してくれたらシェアしてほしいし、オレが一緒に大人の大学をやってる和佐大輔さんの処女作『テトラポッドに札束を』を読んでほしいし、今度、出口先生とオレがやる『他社意識』セミナーに来てほしい。

とくにこのセミナーは、社会の洗脳から抜け出し、自分の価値観を創り出したい人にオススメ。このページには、オレの音声もあるからオレの思いを聴いてくれ。
http://www.ronri-engine.jp/seminar/tashaishiki/