「売れる人」と「売れない人」の違い

2015-10-30 イベント, 哲学

オレは自分で言うのもなんだが、

売れる人

がわかる。

だから、多くの無名、新人著者からベストセラーを生むことができた。
ほんと、人を観る目には自信がある。笑

で、何が違うかっていうと、

「なんとなく」

ってのが本当のところ。

ところが、それがなんとなくじゃないことに気づいた。
それは苫米地博士から学んだことが大きい。

たとえば、オレは常日頃から、

「マーケティングは苫米地博士から学んだ」

って言うことが多い。
たとえば、有名なマーケティング本なんかで学んだとしても、

「こうすれば売れる」

というのはわかるけど、

「どうしてか?」

がわからなかったりする。
でも、苫米地博士から脳の仕組みについて学ぶと、

「どうしてか?」

がわかるようになる。

だから、応用が効くようになる。

この例と同じで、結局、オレが「売れるかどうか」観るとき、
相手から受け取る「情報」を受け取ってるわけよ。

そう、だから、「売れる人」はそういう情報は出してんだよね。
それは言葉かもしれないし、外見かもしれないし。

きっと、あらゆるものの複合なんだと思うけど。
そういうのを人によっては「オーラ」って言うのかもしれないし。

じゃあ、それってどういうことなの?

って思うかもしれないけど、それが、

どういう情報を出すか

って部分なわけ。
オレなんかも著者のプロデュースをやってるわけだけど、重要なのは、

「どこを出すか?」
「どこを出さないか」

っていう部分。

この部分を間違えると「ブランディング」できない。

ということで、

苫米地博士とともにコラボセミナー

をやらせていただくことになった。

このセミナーでは

「売れる自分」のつくり方

を公開していきます!

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コーチとかコンサルとかカウンセラーとか、
個人を売るような仕事してる人は気づいたほうがいい。

本物から学ぶことの重要性を。

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