反省なんかしなくていい

2015-01-29 哲学

先日から公開しているRe「世界観の創り方」30日間プログラムですが、だんだん申込が入ってきました。最初はどうなることかと思いましたが。笑。31日までの期間限定販売なんで、この機会にぜひ。
http://kentanagakura.com/nagakura/sekaikan30/
先着特典のライブ参加は大阪、東京、両方参加もアリです。違う内容話すんで。
では本題。先日の大人の大学で酔いつぶれ、会社のiPhoneを紛失し、セミナー中も寝ていたという失態をしたためか、アシスタントの小久保が「禁酒を考えてます」って言ってきた。それに対しておれは「もっと酒飲んで、その上でもっと仕事しろ」って言っておいた。笑。多くの人がミスると反省してしまう。そして、萎縮してしまう。その結果、間違えるのが怖くなる。そして、間違えないように生きるようになる。これが最悪。萎縮するとミスも増えるし、そもそも成果が出せなくなるからだ。ミスをしていちいち反省してる暇があるなら、リカバリーすることを考えたほうがいい。ミス以上の貢献をすればいいだけ。だから、オレは酒のせいでミスったから禁酒とかって発想が大嫌い。酒を飲もうが、何しようが大きく貢献すればいいだけ。こういう発想がない限り、人は絶対に成長できない。多くの人が何かを取るには何かをあきらめなきゃいけないって感じるみたいだけど。その時点で自分で能力の限界を決めてしまってるってこと。おかしいでしょ。反省してる暇があったら、今、何ができるかを考えろ!共感したらシェアを。写真は酔う前の小久保。後ろは新規加入したヴィタリ。

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