「自分の武器をお金に換える対談」
~池田潤「自分の武器を見つける技術」 出版記念特典!~
※人数、期間限定で池田潤と長倉顕太が武器をお金に換える技術を音声で無料プレゼント! |
1万人以上の人にコーチングをし、多くの人に自発的に自分の武器を見つけさせてきたベストセラー作家・コーチの池田潤。
10年以上に渡り著者の武器を見つけ、ベストセラー著者を多数輩出してきた長倉顕太。
2人の自分の武器を見いだすプロが、今回特別に「武器をお金に換える技術」を伝授します。
「武器をお金に換える」技術を使うことによって、
教育者として稼ぐことができる あなたの武器をお金に換える方法が分かる 「ビジネスごっこ」から脱却できる 世の中に影響力を与え続けられる 人を感動させ、多くの人に感謝される 社会に大きな影響を与えられる 当然、ビジネスがうまくいく 先生と呼ばれるようになる! 集客力がつき、収入が一気にあがる! ベストセラー著者のようになれる! 「好きな時間」に「好きな場所」で仕事ができる あなたの武器で世の中に貢献できる! 自分の周りに好きな人しかいなくなる! 異性からも不思議と魅力的に映る! |
2015年12月12日 渋谷
この日、
イケジュン指導の下、
「自分の武器を見つける技術」の実践プログラム
が実施されました。
そこでは、目から鱗がでるような数多くのワークが実践され、
多くの参加者が自分の武器を手にいれました。
武器を見つけるだけでなく、見つけた自分の武器を活用して稼げるように、池田潤と長倉顕太が特別対談を行いました。
綺麗ごと抜きで語られた「武器をお金に換える技術」対談は、
参加者の心を容赦なく打ちました。
<対談内容の紹介> |
自分に「配られたカード」を活かす イケメンとブサメンは戦略が違う 他人を目指すから苦しい 本書いている人(著者)の正体と能力 能力あるのに関わらず、自分に許可できない人が多い 自分自信は変わる必要ない、今持っているもので勝負する! ◯◯することに快感を覚える変態、言わば◯◯フェチ 他人に教える立場になると、自分の可能性を信じられるようになるワケ 本能を利用したモチベーションを高める方法 あなたが素晴らしいというものを表現しないことは社会的損失 自分のことを知る方法 会社を辞めると本能が目覚める 自分をどれだけ客観視できるかが重要 苦しいはおいしい 書くことは客観視すること 平凡さすら武器になる 臆病さすら武器になる 闇をしれば光がわかる 頼らないことは世の中のためにならない モノを人に売れない人は、人を導けない お金を使わないと、お金を取れない お金=価値の洗脳 マーケター視点を持つことの大切さ 価値を感じさせる見せ方 新人著者の戦略 オーガニック池田×遺伝子組換え長倉!? ハッタリが現実をつくる 根拠のある自信は自信ではない 「根拠」と「信じる」の関係性 人はやらない理由を探す天才
|
世に出してはまずい内容もあるため、
人数・期間限定にしています。
告知なく、このページは閉鎖される場合がありますので、
今すぐ登録して音声を受け取ってください。
<池田潤プロフィール>
作家・ブロガー。
京都大学法学部在学中に立ち上げた勉強法ブログが人気となり、大学生ながらカリスマブロガーとなる。
しかし、次第に、現在の日本の受験勉強の在り方に対する疑念が拭いきれず、受験勉強を教えることに情熱を注げなくなる。苦悩しながら自分と向き合う中で、京都大学を中退し、「物書きとして、人の心と向き合う人間として生きる」ことを決意。ブログ立ち上げ当初から受けてきた相談数は1万件を越え、中学生や高校生、大学生など、若い世代の心の悩みと、来る日も来る日も向き合い続ける。
現在は、受験指導の経験から生まれる誰にでも分かりやすい文章や、悩みの本質に迫る鋭い洞察力、人を愛する心を生かした独自のセッションなどにより、人の心を解放し続けている。 2015年6月には最新刊『毎日15分自分と向き合えば、「欲しい結果」がついてくる』(KADOKAWA中経出版)を発売。2015年11月には水王舎から4冊目となる著書「自分の武器を見つける技術」を出版。
■池田潤オフィシャルブログ
|
<長倉顕太プロフィール>
1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、 コンテンツマーケター。
大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。
帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、 編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は、1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。
また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。
<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)> <長倉顕太公式サイト>
|
Copyright (C) 2015 IPS株式会社 All Rights Reserved.