↓以下の対談をご覧ください↓ 

 

 

 身体に支障がある人

 健康に関心がある人

 運をよくしたい人

 パフォーマンスを発揮できない人

 「だるい」が口癖の人

 やる気が出ない人

 人間の身体に興味がある人

 誰かの役に立ちたい人

 ボディケアに携わっている人

 

 

いつまで鉛のような身体で闘っているのか!?

 

ビジネス

勉強

スポーツ

恋愛

子育て

 

など、ものごとを上手くいかすためには、何をするにしてもエネルギーが必要です。

 

エネルギーが欠けていれば、何をやってもうまくいきません。

逆に、エネルギーさえ高ければ、全てうまくいってしまうのも事実です。

・疲れない

・悩まない

・パフォーマンスが高い

・周りを巻きこむ

・成功するまでやり続けられる

 

エネルギーが高ければ当然、「お金」「人」「運」もついてきます。

 

 エネルギーには、

 

・精神的エネルギー

・肉体的エネルギー

 

があります。

 

どちらのエネルギーを先に高めれば良いと思いますか?

 

答えは、

 

肉体的エネルギー

 

です。

いくらモチベーションを高めても、身体がついていかなければ何をやってもうまくいきません。また、身体に支障を持ち続けることは、ネガティブ思考になりがちです。

 

多くの人が

 

・ビジネス

・自己啓発

・心理学

・モチベーション

 

など、勉強して自身を高めます。

 

しかし、

 

「成功したいです!」

「1億稼ぎたいです!」

「世のためになりたいです!」

「モテたいです!」

 

なんていう人に限って、覇気がなかったりします。

そういう人を深く掘り下げると、

大抵身体に支障がある人が多いのです。

 

痛い

苦しい

気持ち悪い

しびれる

かゆい

重い

だるい

眠い

疲れがとれない

頭がさえない

力が出ない

 

などの状態でなかなかエネルギーを高められず、理想の目標に手に届きません。

 

「身心一如」という言葉は知っていますか?

 

「体も心も一体である。体を離れて心はなく、心を離れて体なく」

という仏教用語です。

 

だから、エネルギーを高めたいと思ったら、

心のケアだけでなく、身体のケアをしていく必要があるわけです。

 

間違いだらけのボディケア

 

あなたは、身体に不調があらわれたとき、

まず、どうしますか? 

 

多くの人が、

 

病院など医療機関

 

に頼るのではないでしょうか? 

 

医療の多くは症状を取るだけの「対症療法」です。

 

検査が数字により判断されることから、

根本治療になっていないことが多いのも事実です。

 

その他、

 

・通院にかかる時間・費用負担

・治療法が統一的で個人に合わせていない

・依存的な治療

・医療ミス

・薬による副作用

・合成化学薬品の中には、発がん性物質を含むこと

 

などの問題もあります。

 

ここで大事なことは、身体の声に耳を傾けることです。

 

なぜ、このタイミングで病気が発症したのか?

なぜ、この部位に症状が発症したのか?

 

など、身体との対話が必要です。

 

しかしながら、

私たちは、病院に行くのが当たり前になり、

身体との対話はできないと思ってしまっています。

 

アスリートお墨付きの理学療法士の実績

 

そこで、今回紹介したいのが、治療家 日向英敏です。

 

彼のこれまでの実績だけを挙げても、

 

◆病院で様子を見てくださいと言われるような、理由のはっきりしない症状から解放させる。

 (よく分からない痛み、慢性疲労、冷え症、食欲不振、めまい、耳鳴り、不眠、便秘など)

 

◆原因不明とされ治療法が確立されていない病名であっても、根本原因を探ることで、改善への糸口が見つかる。

 (脳血管障害、免疫疾患、特定疾患、指定難病などを患った方で、症状が緩和された例もアリ)

 

◆自律神経失調やうつ傾向、不眠なども徐々に改善させる。

 (更年期障害特有のホットフラッシュの改善や、

  不眠症のよる睡眠導入剤の長期的な使用から解放された方もいる)

 

◆自然治癒力が高まり、ストレスなどの悪い影響から身体を守り、病気にかかりにくくする。

 

◆治療により、代謝が上がり、太りにくい身体へと変化し、美容やダイエットにもつながっているクライアントもいる。

 

◆血液やリンパの流れが改善され、肌ツヤが良くなり、冷えやむくみの軽減させる治療。

 

◆顔のむくみがとれ、目の疲れや鼻づまりが軽減し、小顔になり表情が明るくスッキリする治療。

 

◆呼吸状態の改善から深い呼吸ができるようになり、発声もよくさせる治療。

 

◆姿勢が良くなることで、人に与える印象が変わり、今よりも若い見た目と若々しい心を手に入れられる。

 

◆不安が解消されることで落ち着いた雰囲気が得られ、他者とのコミュニケーションもよくなった実例も多数。

 

◆身体能力を最大限発揮できる状態へと導き、トレーニングなしにパフォーマンスを上げることも可能とする。

 (現在の状態や、スポーツなどの競技特性によって、結果には個人差がアリ。)

 

◆経営者やビジネスマンなどは、健康面を常にベストな状態に保つことで、創造的活動や判断力などもアップし、事業の発展や業績の向上なども期待ができる。

 (定期的なメンテナンスに訪れる方に経営者が多いのは、そのような利点からだと考えられます)

※効果や効能にはあくまでも個人差があります。

 

など、多くの実績を残してきました。

トップアスリートに信頼され、任される理学療法士はなかなかいません。

 

10%もいない国家資格を保有する整体師

いま伝えたいこと

 

治療家 日向英敏は、

 

理学療法士という国家資格を持ち、

医療現場での豊富な実践経験があります。

 

法律上、理学療法士は

保険制度下での開業権を認められていません。

そのため日向は、国家資格者としての立場を捨て、

自由診療専門の整体師という形で独立・開業。

 

結果的に、整体師としては非常に稀で、全国でも数少ない、
国家資格を保有する整体師(整体師の約90%は民間資格のみ)として、現在に至っています。

 

他の整体師やカイロプラクターには経験が不可能である、

 

実際の医療現場で培われた医学的知識・技術と、

 

様々な疾患や患者への圧倒的な実践経験を持っています。

 

日向は、

 

「人には潜在力・自然治癒力があることから、セルフケアにより、

根本治療することが可能である」

 

ということをベースにして治療をしています。

 

また、特別な視点として、

 

身体と心、身体と症状の関連性を診断し、           

なぜそうなったか起源にさかのぼるなど、

 

エネルギーを高める治療法には定評があります。

 

エネルギーというと、

オカルト的なイメージを持たれるかもしれませんが、

 

理学療法士として、

医学的・生物学的ロジカルに説明できるのが強みでもあります。

 

しかも、

 

このセルフケアは一般主婦にも伝えている経験から、

 

誰にでもできて、教えることもできることも分かっています。12308824_714614428639734_6500398561130242419_n

 

他者ケアしながらのセルフケアだって可能なのです。

 

当然、

 

身体の使い方で不調な箇所がわかり、

それを改善することでエネルギーが高まります。

 

エネルギーが高まれば、行動も思考も変わり、

必然的に「お金」「人」「運」もついてきます。

 

そして今回特別に誰にでもできる

 

エネルギーレベルを最大限までアップさせる技術

 

を初公開します。

 

エネルギーレベルを高めるための日程詳細

 

追加開催決定!

 

【日時】

2016年2月6日(土)

 

13時30分:開場

14時00分:開始

17時00分:終了予定

 

【会場】

東京都内を予定(少人数)

(ご入金の確認が取れた方に、詳細のご案内をお送りします)

 

【価格】

定価10,000円(税別)

特別価格価格5,000円(税別)

下記より申込をすることができます。

 

銀行振込はこちらから

クレジットカードはこちらから

 

 <日向 英敏プロフィール>

 

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自律神経・内臓・体質改善専門整体師。

理学療法士。パフォーマンス促進トレーナー。

 

和歌山県出身。幼少期はアトピーや喘息をもち、1年の1/3以上は入院や通院を繰り返す虚弱な体質。病気がちな身体に悩まされる毎日と、難病を患う母親の苦しみや不安を抱く様子を間近で見続けていた経験から、自然と医療の道を志し、リハビリ専門の国家資格職種である理学療法士になる。

 

就職後は様々な病院や施設にて、ICU、終末期医療、在宅医療、スポーツ分野など、あらゆる現場での業務に従事。しかし、数々の症例やクライアントと関わる中で、医療現場における様々な矛盾を目の当たりにする。検査結果やデータを重視し、「人」よりも「病や症状」ばかりにフォーカスする西洋医学的アプローチに疑問を抱く。

 

これを機に、東洋医学や様々な代替医療、スピリチュアル、エネルギー、量子力学的アプローチなどあらゆる療法について研鑽を重ねる。法律上、保険制度下での開業権を認められていない理学療法士という立場を脱却し、2013年より保険制度に縛られない自費診療専門の整体師として独立・開業。各種医療現場での豊富な施術経験をベースに、国家資格を保有する全国でも数少ない整体師として活動を始める。

 

日本各地や海外からの施術希望を受け、乳幼児から102歳まで老若男女を問わず幅広い世代に施術を行う傍ら、全国の医療従事者(リハビリ専門職、柔道整復師、鍼灸師、看護師、介護士、ヘルパーなど)、セラピスト、一般の方に向けた各種講習会も実施。これまで約1万人以上の施術や指導にあたっている。

 

表面的・局所的な治療(薬物治療や対症療法)ではなく、心身の内面に潜む根本的な問題を捉え、医療職ならではの専門的知識に様々な療法を融合させた施術による、心身の調整を得意としている。また、各個人にあった身体の使い方やエネルギー向上などのアドバイスを用いて、世界をまたにかける格闘家、ハードスケジュールをこなす経営者、クリエイティブな発想を必要とするアーティスト、これからの日本を担う若者や受験生などへの指導も行っている。

 

小さな頃から自分や親を含め、病気と向き合う機会と隣り合わせだった為、そういった人がどんな気持ちや考えで日々を過ごしているか、悩みを抱くかについての共感力、置かれている現状に対する洞察力、一般の方にも分かりやすい例えを用いた説明力など、施術効果以外の面でも多くのクライアントから高い評価を得ている。

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