■1000万部プロデューサーだから言えた「電子書籍」の真実

1000万部プロデューサーであり、
電子書籍を毎月出す電子書籍作家であり、
『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)の著者である、
長倉顕太が、

電子書籍の現状とその「驚くべき活用法」

を初公開!

人生を変えたい人、
ビジネスで結果を出したい人、
企業マーケティングに使いたい人、

などは必読!長倉が、

「はっきり言って、いまこれほど熱いメディアはない」

と豪語する理由は、

出版業界とネット業界の両方で結果を出してきた男

だから語れるもの。

「アマゾンが勝手にマーケティングしてくれるから稼げる」
「限界費用ゼロだからチャリティにも最適」
「自分の発信を全世界に配信できる」
「読者や同志に出会える」

…など、やばいことだらけ。

とくに、本書は約60分のセミナー音声が聴けるオーディオブックになっており、
その強烈な内容をお楽しみください。

まずは、「まえがき」を下記からお読みください。

<『電子書籍のセクシーな稼ぎ方』まえがき>

◆セクシーだからヤル気が出る

本書を手にとってくれてありがとう。
オレがいつも言ってるのは、日本は豊かすぎるから、

「ヤル気もない」
「やりたいこともない」

のが当たり前ということ。もちろん、一部の特別な人を除いてということ。つまり、オレたち凡人は、

「ヤル気もない」
「やりたいこともない」

のが当たり前なんだよ。でもさ、人生は行動しないと楽しくない。だったら、

行動せざるを得ないこと

をするしかないって思う。で、それって、何かっていうと、

セクシーなこと

だと思うんだよね。だって、オレたち生物にとっては「食べること」「セックスすること」は本能だから。
オレは自分が怠け者って知ってるから、

・人に役立つ
・人につながる
・人に伝える

ということに関連した活動をするようにしている。オレたちは、本能的に、役立ちたいし、つながりたいし、伝えたい生き物だから(このへんについては「あとがき」にある音声セミナーで詳しく話しています)。

◆電子書籍がセクシーな理由

そして、今回のテーマはアナタが手にとってくれている、

電子書籍

なんだ。なにせ、電子書籍は、

「アマゾンが勝手にマーケティングしてくれるから稼げる」
「限界費用ゼロだからチャリティにも最適」
「自分の発信を全世界に配信できる」
「読者や同志に出会える」

…など、最高にセクシーなことに使えたりする。
実際、オレは電子書籍から1000万円以上の売上を上げているし、寄付もさせてもらっている(もちろん、この電子書籍の売上も全額寄付する)。

◆情報発信で「出会い」が変わるから「人生」も変わる

とにかく、いま、情報発信の中でも。

電子書籍が熱い

わけで、いまだけが、

先行者利益

が取れるわけで、そうすれば、

間違いなく人生が変わる

ことになる。いまからブログやフェイスブックやユーチューブなんてやっても無駄なだけ。だから、オレの電子書籍第21弾は、

電子書籍の活用法

について徹底的に書いた。
と同時に、本書はオーディオブックになっており、「あとがき」にあるリンク先から登録して【音声セミナー】を聴いてください。かなり、詳しく話しています。

まずは、本文を読んでから、【音声セミナー】を聴いてください。

<公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ配信中)

<長倉顕太のユーチューブチャンネル>
https://www.youtube.com/channel/UCMK0Ua9KV5zGjB2IIh6DTUw

<目次>
まえがき
1、誰でも勝てるマーケット
2、情報資産を手に入れよ!
3、一億総パブリッシャー時代の衝撃
あとがき

<著者について>

KENTA NAGAKURA(長倉顕太)

1973年東京生まれ、学習院大学卒。プロデューサー、コンテンツマーケター。

大学卒業後、歌舞伎町で働き、その後、ギャンブルをやるために渡米。帰国後はフリーターなどを経て、28歳のときに出版社に拾われ、編集者としてベストセラーを連発。その後、10年間で手がけた書籍は1000万部以上に。現在は独立し、コンテンツ(書籍、電子書籍、オウンドメディア)のプロデュースおよび、これらを活用したマーケティングを個人や企業にコンサルティング。無名新人をプロデュースし、ベストセラー著者に導く手腕は高く評価されている。3万部でもベストセラーと言われる出版不況の中で、半分以上の書籍を5万部以上にしてきた。また、コンテンツを活用した個人や企業へのブランディングにも定評がある。尊敬する人は音楽プロデューサーのリック・ルービン。音楽をこよなく愛し、パンク、ロック、ヒップホップ、ジャズなどクラシック以外の音楽なら何でも聴く。また、好きな作家はチャールズ・ブコウスキー、JGバラード、リチャード・ドーキンス、阿佐田哲也。また、個人の情報発信が自由への近道ということで、自らのインディーズ的な活動としては、電子書籍作家としても毎月のペースで出版中。

■主な手掛けた書籍
・怒らない技術 (嶋津 良智 著)
・「心のブレーキ」の外し方 (石井 裕之 著)
・なぜ、占い師は信用されるのか? (石井 裕之 著)
・英語は逆から学べ (苫米地 英人 著)
・なぜ、社長のベンツは4ドアなのか? (小堺 桂悦郎 著)
・略奪大国 (ジェームス・スキナー 著)
・30代でやるべきこと、やってはいけないこと (井上 裕之 著)
・クビでも年収1億円 (小玉 歩 著) ・仮面社畜のススメ (小玉 歩 著)
・不純な動機ではじめよう (原田 翔太 著)
・テトラポッドに札束を (和佐 大輔 著)
・自分を愛する技術 (加藤 秀視 著)
・ONE 「1つになる」ということ(加藤 秀視 著)

■長倉の電子書籍
第1弾:『親は100%間違っている』
第2弾:『世界観の創り方』
第3弾:『吾輩はクソである。』
第4弾:『It’s Alive ~「今を生きること」は「自分」を大切にすること~ 』
第5弾:『ギブギブギブが現実化する ナポレオン爺さんよ、さらば』
第6弾:『倦怠と賃貸と変態 「やる気」なんてないのがフツウ』
第7弾:『人生はすべて「偶然」でできている 〜スピリチュアルという幻想から抜け出すために』
第8弾:『負けるために生きる〜35歳と40歳のフリーターによる「運」にまつわるニューヨーク物語〜』
第9弾:『1984 〜人生はデリバティブでレバレッジ〜』
第10弾:『ザ・ワールド・イズ・ユアーズ〜日本人のための奴隷解放宣言〜』
第11弾:『21世紀の借金論〜お金を借りればパラダイス〜』(小堺桂悦郎 共著)』
第12弾:『デビュー ゼロからミリオネアを創る成功法則』(井上裕之 共著)』
第13弾:『副業中毒 「転職」「退職」を考えた人のためのダブルワーク入門』(市川清太郎 共著)』
第14弾:『プチ教祖の秘密 この世に聞いた、あの世の仕組み「スピリチュアル商法」』
第15弾:『勃起力 「潜在意識」を発動させる連続性報酬プログラム』
第16弾:『ゲロが止まらない ギブギブギブ経済時代の「情報資産家」としての生き方』
第17弾:『人生は「外出し」で ~ニューヨーク発!ストレスをエネルギーに変える方法~』
第18弾:『どっちでもいい。どうでもいい。 ~人生がざわめく「片づけ」の嘘~』
第19弾:『不自由に服従せよ ~超一流の二流をめざせ!THE MOVIE BOOK~』
第20弾:『非言語を言語化せよ 「情報発信」時代の非常識な成功法則』

<長倉顕太著『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
(無料メルマガ「ナガクライズムレター」配信中)