どっちでもいい、どうでもいい

2015-09-12 哲学, 書籍

どっちでもいい、どうでもいい

善悪

とか

正しさ

とかで物事を判断する人がいるけど、本当に危険だ。

だって、

善悪

とか

正しさ

なんて、前提条件次第で変わるから。
一番わかりやすいのは、戦争だろう。

戦争なら人殺しはOKだ。

ほんと前提条件ですべてが変わる。
だから、オレは、

どっちでもいい、どうでもいい

ってスタンスをいつも取る。

どうしても人はどっちかを選ぼうとする。
でも、それゆえに物事が見えなくなっていく。

二元論で考える人は当然、視野が狭くなっていく。
視野が狭ければ、生き方も窮屈になっていく。

ところが、

どっちでもいい、どうでもいい

と思えば、いろんなものが見えてくる。
なぜなら、両極を見ることになるからだ。

両極を見ることで、すべてが1つであることを感じることができる。

また、

どっちでもいい、どうでもいい

と思うと、自分も他人もコントロールしようと思わなくなる。

そうなったら、結構、無敵だよ。
イライラもしなくなるし、怒らなくなる。

だって、結局、イライラとか怒りって、
他人や物事をコントロールしようとするから生まれるんだよ。

そもそもコントロールできないと思っていればいいだけ。

オレは常日頃から、

「オレの意見は鵜呑みにするな」

って言っている。

なぜなら、言われたことを信じるんじゃなくて、
自分で考えたことを信じて欲しいから。

オレのデビュー作『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)も、
そんな気持ちで書いたんだ。

読んでいると、ビンタを食らわすような感じで。
だって、日常の麻酔から多くの人を目覚めさせたかったから。

読めば読むほど気持ち悪くなるくらい、
自分と向き合ってもらうことになる。笑『超一流の二流をめざせ!』-のコピー

でも、オレはそういう体験が重要だと思ってるから、
耳障りのいい内容ではなく、残酷な内容にしたんだよ。

<『超一流の二流をめざせ!』(長倉顕太著)>
http://www.amazon.co.jp/dp/4763134868

<長倉顕太公式サイト>
http://kentanagakura.com/
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<ドキュメンタリー番組。デビュー作『超一流の二流をめざせ!』発売までの3カ月>
http://youtu.be/O6T-3YVSlE4