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長倉です!
今回、オレはリアル本第2弾として、
『親は100%間違っている』
(光文社)

を出版した。
前作『超一流の二流をめざせ!』(サンマーク出版)
は、ある意味、
著者としての長倉顕太
が書いたものだ。
オレは出版業界で、
1000万部以上の本をプロデュース
し、
現在は、
上場企業のコンサルティング、
上場企業の社長のプロデュース
なんかをやらせてもらってる。
そんな中書いたデビュー作『超一流の二流をめざせ!』は、
オレの頭の中にある、
凡人のための人生戦略
を論理的に書いたものだった。
自分で言うのもなんだが、
「そのへんのビジネス書より、かなり濃い内容になっている」
と思っている。
そんなオレが今回、発表した第2作目
『親は100%間違っている』
はデビュー作以前のデモテープをリミックスしたような内容だ。
ある意味、
メジャーデビュー前のインディーズ盤の再発みたいなもの。
Nirvanaで言えば、
『Incesticide』

Guns&rosesなら
『GN`R Lies』

のような位置づけだ。
だから、
オレは今回、デビュー前の原稿を大幅修正して、
出版できることに興奮しているんだ。